- パソコンの準備
多くの電子入札で使用されている「電子入札コアシステム」は Windows Vista や Internet Explorer7.0 では作動しません。動作環境に合うパソコンを準備しなければなりません。
各発注者により、電子入札のシステムはバラバラですので、発注者が導入している電子入札システムを確認したうえで、事前の準備が必要になります。
- 電子証明書の取得
電子証明書は「証明書」という名称ですが「紙」ではありません。
「 IC カード」まず、 IC カードを取扱っている民間会社から IC カードとそれを読み込む機械「 IC カードリーダー」が必要です。
イメージとして、高速道路の料金を支払う際の ETC を思い浮かべてください。
カードとそれを読み込む機械が必要です。
ETC と同じく便利なシステムを導入するためには、必要な初期投資が必要です。
ICカードは有効期限があり、有効期限の長さや取り扱い会社によって料金は異なりますが、概ね 1 年で 15,000 円前後 2 年で 20,000 円〜 25,000 円位が多いようです。
キャンペーンをして大幅値下げをしているところもありますので、比較してみてください。
ICカードリーダーは、 10,000 円前後が多いようです。これには、使用期限等はありません。
ところで、ICカードの役割は「本人であることを証明する」ためのものです。
ICカードの発行に不正があれば大問題ですので、この発行申請手続きには、市町村で発行する紙の印鑑証明書が必要です。
- 具体的な入札手続
入札手続は各発注者によって、手順が異なります。
参考として 兵庫県 と 兵庫県 内の市の電子入札システムの説明ページをご覧下さい。
兵庫県電子入札共同運営システム「 e- ひょうご」
兵庫県 の市町が共同して利用できるシステムを構築中です。
順次参加する市町は増えていくものと思われます。
兵庫県 電子入札サイト
コアシステム対応認証局お問い合わせ一覧表
e- ひょうごと兵庫県はともに「コアシステム」を使用しています。
兵庫県 や 兵庫県 の市町の入札に参加するには、これに対応する電子証明書を取得する必要があります。
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